嫌いなものでもなるべく食べさせるようにしました
これにも妻は違う考えがあり
(妻はかなりの好き嫌いがありますから当然といえますが)
食べるまで待っていると
妻が横から「お母さんが食べてあげるから」
そう言って助けてやってました
余りうるさく言うと今度は私に分からないように取り分けたり 子供の方も嫌いなものは食べたくない訳ですから
何とか逃げようとしますが
長女と次女はやり方が違いました
どちらも食べるまで小さなイスにベルトで止めておいたのですが
体の大きかった長女のほうはイスを腰につけたまま歩き回り
逃げ回っていたので
ちびすけの次女の方は大丈夫と思っていたら
なんと、そのまま寝込んでしまったんですね(笑)
「あ~あ・・・」でした
泣くとか、むくれるなら何とかなっても
熟睡されるとどうしようもなく
とにかく好き嫌いさせないようにするのは大変でした
なので、一回食べてしまえばこっちのもんなんですが
そこにもっていくまでがどうにもこうにも大変で
私も苦労しました(笑)
今はお酒のつまみまで平気で食べるようになりました(笑)
それは食べなくてもいいよって感じですけど(笑)