セックスレスと離婚と子育てについて

男女平等、その言葉を拡大解釈していたつもりはありませんが
ここ１，２年で男女の違いを
本当に実感しています（遅い？）

お互いの生活環境、育った家庭によって
恐ろしく考え方が違います
（子育てに関する違いがはっきりします）

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子どもが夜泣きした時に
どう対処するかは意見の分かれる所なようです

曰く「愛情を育てるために抱いてあげたほうが良い」

私としては抱き上げない方が良いと考えています
抱き上げると抱き癖がついてしまいます

常時抱き上げてあげるだけの体力的、時間的な余裕があれば別ですが
そうでなければ一、二度は抱いてあげても
後は抱き上げない方が無難です

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「離婚してどうするの？」
「俺は普通にセックスできる相手と再婚する
　お前はセックスしなくてもいい相手と再婚したら良い」
そんなようなやり取りだったと思うんですが
最後に妻が
「セックスが出来るなら相手は誰でも良いのね」
と、言ってきました

絶望的になりましたね・・・

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岩手では

一方井でしょうかね
「いっかたい」と読みます

人首
「ひとかべ」なんて言うのもありますね




第216回「読めるかな？変わった地名」

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便宜的に長女をでか次女をちびとしておきます

「ちびちゃんが何にもしないのにお姉ちゃんが叩いた」
泣きながら妻に訴えるのが次女の口癖でした
これがまるで悲劇のヒロインのような泣き方で・・・

聞けば、何処でも二番目というのは要領が良いようです
私は『またやってやがるな』と思って放っておくんですが
妻は長女だったせいなのかそれがわかりません
従って「お姉ちゃんどうして叩いたりするの！！」
と　なってしまいます
長女は体の大きさがまるで違うので
少し突き飛ばしただけでかなりの衝撃なのは事実なのですが

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子育てについて大事な事は
夫婦仲の良い事だと考えます

特に夫婦が子育てに関わる場合には尚更です
良く話し合って子育てに対する考え方を
お互いに確認しておかないと
ややこしい事になります

私の所は元々の子育てに対する考え方が違っている事に加え
私がセックスレスによるイライラから
細かい説明や確認を怠って怒鳴り散らした事もあり

子育てに関しては悪い結果しか残せませんでした
子供達は大きくなって居ますので
現在進行形ではありませんが

これまで事ある毎に書き溜めてきた物がありますので
少しずつ書き込んでいきたいと思います

多少なりとも反面教師としての参考になれば嬉しく思います
基本的に夫婦仲良く親子仲良く明るい家庭
これが一番と考えます

セックスレスが離婚の主原因にならない
それには反論は無いんですね
どちらかが全くの不能になるという事は
当然にありうるわけで
そう言う中で上手く行っている人も知っていますから

ただ、出来ないという事と、しないというのは別だと思うわけです
しないという事は、少なくとも肉体的な関係としては
相手を受け入れていないという事ですから

最初の方にも書きましたが
お互いがそれで良いと言うなら（同意の上なら）良いじゃないか
そう思うのです

セックスレスが悩みの種になるのは
お互いの考えが反対の時なんですね
普通の趣味や好みの問題なら代替は効きます

食事の好みが違うなら、
時々外食で埋め合わせれば良いし
趣味の違いなら、気の合った仲間と時間を過ごせば良い

しかしセックスに関しては
覚悟がいるんですね（私としては）

解決するには、特定の相手を見つけるか
風俗に出掛けるかという事になります
それが出来れば家の中でイライラしたり
怒鳴り散らしたりする事はなくなるだろうと思います

ただ、私の場合は関係が近くなると情も近くなります
本質的には浮気性なのでしょう（親父の血かもしれません）

おそらく一年もしない内に家には寄り付かなくなるだろうと
確信があるんですね

自分を好きになってくれるかどうかより
自分を受け入れてくれるかどうかが重要なので
相手が単なるセックスのみの付き合いを考えていたとしても
惚れこんでしまうのは目に見えているんです

だから、「それなら外で処理して来ましょう」とならないのです
そうしなければならないなら
「一旦清算しましょう」というのが、離婚を考える理由です

様々あるんだと思います
夫、妻に関わらず不倫、浮気,借金
そして働かない、生活費を入れない暴力のような
当事者に起因するもの
嫁、姑、、小姑など
第三者に起因するもの

しかし、そういった事が全く無くても
離婚を考える事はあるわけです
私の事な訳ですが

性格の違いくらいなら何とかなりますが
性の不一致に関してはどうにもならないものだと
つくづく考えさせられます

大体、普通なら許せる程度の事が許せなくなりますから
傷口は深くなっても浅くはなりませんね

セックスレスも充分に離婚の原因になる気がします

妻の癖の中で二つ目は
何かを聞いたときに「知らない」「関係ない」から始まると言う事
自分が悪いかもしれないという発想が無いように思う
妻がそうなのか、女性全般がそうなのか聞いてみたいです

最近もこんな事が・・・

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噛み合わないという現実は何ともならない
やり方が下手なら努力すればいいし
前にも書いたが痛みを伴う事が苦痛なら解決すれば良い

しかしセックスに対して全く関心を持たないというのは
解決の糸口すら見出せない

考えてみればセックスの要求は私がするだけで
妻からの要求はない・・・本当に1度も・・と言ってもよい
私としても毎日「セックスさせろ」という訳でもないから
どんどん長引いてゆく

妻はセックスしなくても平気だから
私が何で不機嫌なのか全くわからない
従って笑顔で「お帰りなさい」となる
それで私の不機嫌も重なってくる

何度も話したがこれも私の一方的な話になってしまい
一日もしないうちに妻はそんな話はケロッと忘れてしまう

最近はセックスに関心を持たない男も多いと聞くが
女性でも案外多いのだろうか？

結婚の条件にセックスを加えなければならないような時代なんだろうか
それとも私の妻だけがそうなんだろうか？

ちなみに、浮気しているような様子はないんだが・・・・
もっとも調べたわけではないので何の確信もない

こういう事があるので余計そうなのかもしれませんが
愛情表現や感じ方は男女で違いがあるんじゃないか
そう思います

プレゼントを貰って嬉しいのは
男の方だろうか、女の方だろうか
もちろん貰って嬉しいのは男も女も同じでしょうが

もし男に「彼女からプレゼントを貰うのと
あげたプレゼントを大喜びで受け取って貰うのとどっちが嬉しいか」
そう質問した時にどう答えるだろうか
私は、喜んで貰う方に喜びを感じるのです

女性はどうでしょう？
同じ質問をした時に案外貰う方に喜びを感じるのではないか

色々な意見があるでしょうが
私に関していうと妻に色んな物を貰うよりは
あげて喜ぶ顔を見る方が嬉しい

セックスも同じで
男の肉体的な快感なんて言うのは射精で終わりな訳で
それだけ考えたら実に男の方が損しています
ところがパートナーの喜ぶ姿を見るとき
別な快感と言うカ喜びを感じるので
ある意味で二重に得しているとも言えるんです

変な表現ですが
愛してる時に、愛されている事を実感出来ると言うか
男女の関りはそう言うものではないかと考えたりするわけで

セックスレスというのは
それが全く叶わなくなるので
気持ちの持って行き場がなくなるんですね
バレンタインなどで笑顔でチョコレートを渡されると
恐ろしく絶望的な気持ちになります

「直接頭を下げない」
これは妻の癖の一つですね

「みんなトイレが詰まってるから明日までトイレは使わないでね」
妻がトイレを出て来るなり子供達と私に向かって言った
「何の事だ」と私
「詰まって流れないから」と妻
「何で今やっておかないんだ」
「明日やるからいいわよ」
「明日って・・・それまでに誰か入るだろう」それに妻は答えない
トイレに行くと確かに詰まっている

詰まり取りのカップが無いので聞くと
「洗面台の下にある」との事
「見つからないぞ」と言うと
「そこに無ければ私は知らない」の返事
一緒に探す気配も無い

「一緒に探せ」と私に言われ
結局流しの隅から妻が見つけた
「詰まったものは自分で直せ」
腹立ち紛れに私が言う
「どうして私が詰まらせたような言い方をするの」
そう言って妻は部屋に戻ってしまった

確かに妻がわざと詰まらせた訳ではないだろう
そんな事はわかっている

しかし妻がトイレに入った時に既に詰まっていたなら
それが分かっていて敢えて使ったという事だろうし

自分が使った後に詰まったのなら関りはあるだろう
大概は「やっちゃったかな？」と思うんではないのか

結局つまりは直ぐに治った

この会話の中に
「詰まったから直して欲しい」（実際は詰まらせたのだが）も
「ありがとう」も無い

妻にとっては
「私が明日やると言ったのに、自分から勝手にやった事」でしかない

疲れる・・・

結婚する前に確認出来ればいいんでしょうね
しかし「セックスが好きか」なんて
一々確認しませんからね

特に初めの頃は余計に解らないんじゃないかと思います
結構要求してたんですよ・・妻も

気になる事はありましたが
やけに妊娠可能な日に拘るんですね
気持ちよりも、「小作り」のような
今にして思えば、妻にとってのセックスは
子どもを産むためだけに必要だったのでしょう

お互いの愛情を確認する為のもの
そう言う考えは微塵も無いように見えます
ある意味、可愛そうな気もします

判断を誤ったのかな
そう思わざるを得ないです
なかなか面と向かって確認しにくい事ですが
一生を連れ添う事を考えると
かなり重要な部分です

性格の不一致という離婚理由の
かなりの部分を占めているんじゃないですかね
私でいえばイライラで余り笑わなくなりましたから
代わりにつまらない事で怒鳴るようになりました
その辺は別のテーマに書き込んでいきます

何故こんなテーマを設けたかというと
最近図書館で見た本の中に
その様な内容の物がありました

女性誌か何かで話題になったのでしょうか
それをまとめたような本でした

怒鳴るのは言葉による暴力だ
人間性を無視した行為だ
様々批判されていましたが

「これは私の事ではないか」
そう・・・怒鳴る夫は私の姿でしたね
もちろん無闇に怒鳴っているつもりは本人にはありません
ただ声がでかいのと（１00人程度の会議室ならマイクは要りません）
強い口調が威圧しているように感じるかもしれません

問題があるのは事実でしょう
しかし盗人にも三分の理を認めるんですから

こういう時に怒鳴っているんだと言う
言い訳をしてみようと言うわけです

こういう事で怒るんだ・・と言う事がわかって
怒鳴るご主人を持った方が
多少理解の糸口にでもなればと思う次第です

今から考えればこれが必要だったんですね
言いませんでしたからね長い事
言わずに不機嫌で通してきましたから
余計こじれてきたんだと
反省はしていますが

しかし「やらせろ」と言ってするのは
今一なんですよ

レイプが好きな人間や強引が得意な人は良いんでしょう
良く雑誌には強引にするのを女性は待っている
そう言うことも書いてあったりするわけですし

何しろ夫婦ですから
「自然に」なんて甘い事を考えていたのと
変にプライドがあって口にしなかったわけです

気付くんじゃないかと思いたかったんでしょうね
後で大騒ぎするんならはじめからちゃんと話しておけば
結果が違っていたのかなと思ったりするのです

余計な話を一つ
良くテレビなどで女性が
「○日が妊娠可能な日なので待ってるから」などと公言しますが
大概の男は
「ふざけるな、俺は種馬ねえぞ」と思っているんですよ
ああいう発言には辟易します
女性が考える以上に
セックスに関しては男は繊細な訳です
もちろん全てとは言いませんが

出口が見つからない
今のところ、そう言うことですね
セックスがなくても夫婦だと思う妻と
セックス無しの夫婦は考えられないと言う私
まさに水と油な訳で

多分私の事が嫌いになっているのでしょう
一緒に居る理由は・・・・
案外、定年離婚までの繋ぎと考えているのかも知れません

ただ妻はすこぶる平常なんです
私が一人イライラしているだけですから

セックスフレンドか出会い系で相手でも探せば良いんでしょうが
度胸がありませんね・・・・・
何より放蕩親父を見てきていますからね
知ってるだけで６人ほどの女性と付き合っていましたから・・
それだけは私の選択肢には無いんですね

会話がかみ合わないので
解決の仕様が無い・・・・・そう言うところです

妻が応じなくなる理由のお大きな部分を占めるとか
とくに年齢を重ねると大きくなるそうな

雑誌にはそう書いてありました
思い当たる事は有ります
入れようとすると何時も痛がりますから

時間をかけて心を解きほぐして
そうは書いてありますが
妻は後ろを向いて「どうぞ」
と言うようなもんですから
どうにもならないんですが
前戯が手抜き状態になるんですね・・・
妻はスキンシップが苦手なようです
従って何にも進展がありません

嫌いならお互いに新しい人生をやり直す方が
実に建設的だと思うのですが
とりあえず嫌いなのはセックスのようで

「少しずつ慣らす」とはいっても
間が永く空くのでその都度初めてなのと何の変わりも無く
年齢が行けばいくほど濡れなくなるわけで
ひとりでに潤うようにはなってないわけですよね

困った事がもう一つ
わが愚息が大きくなって来てるのです
と、言っても元々が平均より少し小さかったんですが
１２．５センチだったのが
今は１４．５センチになってます
これは年齢に関係なく成長するんですかね
それとも欲求不満が酷くなってそうなったんでしょうか
医学的なことは分かりません
はっきりいえる事は
更に入りにくくなってきていると言う事・・・・・ああ

若い時なら先がありますが
私の年代だと余りやらなくなる人も多いようで
月一、月二なども多いとか
実際はどうなんでしょうか

人より性欲が強いんでしょうかね
最近特に強くなってる気がします
しかし勃たなくなる事を考えると
やりきれない物も有りますね

焦っても相手のある事なので
どうにもなりませんね

セックスが無くても夫婦は成り立つ
そう考えて暮らす人もいますね
まるで友人のようにお互いを縛らず
仲良く・・・・

あえて反論はありません考え方ですから
二人ともそう言う考えなら
他人が口を挟む事ではないでしょう
ただそれが片方だけが思ってると
非常に厄介な事になります（私のところですが）

男と女で絶対的に違う物で
それを共有する唯一の物がセックスじゃないかと
すると二人が合わさって初めて得られる物があるはず
そう思ったりするわけで

ＡＶやエロ雑誌のような物かはともかく
少なくともオーガズムと言う物が得られると思う
その最高の気分を知った上で必要ないというなら良いが
知らないままなら不幸ではないのか？

私で言うなら妻にそう言うものを味あわせてやりたい
（出来るかどうかは分かりませんが）
それが出来ないというのはストレスです

妻がよく言う言葉ですね
いろいろな本を読んでもそう有ります
男と女は全く違う・・と
お互いの主張だけを通しても解決は無い
そう思って無理してきてるんですが

「愛情は作り上げていく物」ではないか
青臭いかもしれませんがそう思うんですよ
ＳＥＸが無くても夫婦関係は成り立つ
そう考え行動している人は多いんでしょう

でも私は６０、７０になっても
ベッドをともに出来る関係が
とても羨ましく感じるわけです

「愛情が無いなら別れてくれ」
離婚届にサインをして渡してから
もう５年になりますね
結婚は合意でしたわけなので
離婚も勝手には出来ません
今、主導権は妻に委ねています

会話にしろ触れ合いにしろ
大事な事だと思います
しかし苦手な人もいるわけですね（妻ですが）
「セックスの後に夫は直ぐに寝てしまう」
良く聞くフレーズですが
男だけではないですね
妻は終わったら寝たいほうなようです（元々嫌いだからでしょうが）
私としては、抱きしめていたいほうなんですがね

本当は「そこが感じる」「感じない」「～して欲しい」
口に出してもらえるとこちらも応じやすいんですが
せめて感じたら抱きつくとかしてくれると判断できますが
何しろ「マグロ」状態、されるがまま
これは結婚当初から変わらずで
それでも最初の頃はそれが
「初々しい」
そう思っていたわけですから、勝手なもんですが

セックスというと、「挿れる事だけ考えてる」
そう非難されそうですが
両腕に抱きしめるだけでも結構満足できるんですよ（毎回は無理ですが）
愛する相手がいて
それに応えてくれる、それが妙に安心感と、自信を与えてくれるんですが
妻には通じないですね

だいたひかる　じゃないが「わたしだけでしょうか」

「ＳＥＸをしないなら離婚する」
こんな馬鹿な事も言ったんですが
他にもこんな事を言う亭主がいるんだろうか
自分でも呆れるんですね
そんなにしたきゃソープにでも行ったら良い
そうも思うんですが
中々踏み切れないのです
だから益々イライラする事になるんですね
妻の答えは
「少しずつ努力します」
ところがこの努力には
自分から求めるという事は含まれないんですね
「応じるように努力すると」いう事で
結局は何も変わらないわけです
こんな事の繰り返しですね
ここ数年で困った事が二つ
妻が痛がるという事（そりゃー年に一度あるかないかじゃ当然）
年齢的にも濡れにくくなってますからね
自分でローションを用意してくれれば良いんですがそれも無い
私が用意すれば良いって？
用意しましたよ
でも無駄になるんですよ、何しろ一年も間が空くんですからね
空しいものがあります、本当に

様々有りますね
基本的なところで「生理になっちゃった」
これがかなり不規則で長い
次には身体の調子が悪い（確かに丈夫な方ではないんですが）
あとは疲れているから（世のご主人方に多い言い訳でしょうか）
余り拒まれるとイライラして来て不機嫌になります
あまり妻に優しい言葉を掛けなくなる
そうなる前に率直に言えばよかったんでしょうが
SEXを強要すると
まるで作業になるようで口には出したくなかったんですね
それが悪かったかなと思ってます
自然に気付くのを期待したわけですが
当人がＳＥＸに関心がないとどうにもならないわけです
『自分はしたいと思わないのに、どうして？』という事
やはり修復するには早いうちが良い・・・実感ですね

強引に迫った事も有りますね
夜は無理です
隣の部屋で子供達が寝てますからね
「だめ、いや」
こんな声だされると、子どもが気になっていけません
まあ、妻の逃げの手段でしょうが
しょうがないので、朝の時間に襲う
襲うというのも、相手がその気になってくれれば良いんですが
何しろ相手はその気にならないもんですから
「さっさと済ませて」ぐらいのもんです
味もそっけもない
レイプが趣味の人は良いんでしょうが
私にはどうも
男の義理マンに不満を漏らす女性も多いようですが
女の義理マンにもなさけないものがあります