何故こんなテーマを設けたかというと
最近図書館で見た本の中に
その様な内容の物がありました
女性誌か何かで話題になったのでしょうか
それをまとめたような本でした
怒鳴るのは言葉による暴力だ
人間性を無視した行為だ
様々批判されていましたが
「これは私の事ではないか」
そう・・・怒鳴る夫は私の姿でしたね
もちろん無闇に怒鳴っているつもりは本人にはありません
ただ声がでかいのと(100人程度の会議室ならマイクは要りません)
強い口調が威圧しているように感じるかもしれません
問題があるのは事実でしょう
しかし盗人にも三分の理を認めるんですから
こういう時に怒鳴っているんだと言う
言い訳をしてみようと言うわけです
こういう事で怒るんだ・・と言う事がわかって
怒鳴るご主人を持った方が
多少理解の糸口にでもなればと思う次第です