母と娘というのは上手くいっている
そう思っていたんですね(思いたかった?)
実際には中々上手くいきません
「でかちゃんは私のことを嫌っている」と妻
「何を言ってるんだ」と私
「この間も言い合いをしたときにでかちゃんに言われた」
「それでおまえは何と言ってやったんだ」
「『ふーん、そうなの』といった」と妻
これはどうにもならないのかと改めて思う 第一に子供に嫌いだと言われて「ふーん、そう」は無いと思う
これは無関心という事ではないか
子供にとっては「私も嫌いよ」と言われるよりも辛いのではないのか
昔「無視する事は殺す事と同じだ」そういうことを聞いた事がある
そうだろう無視と言う事は、居ない事にしてしまう事だから
でかが、どういう言い合いの末にそう言ったかは確認してないが
子供が母親にそう言うという事はよほどの事だろう
言われた妻も可愛そうだが
それより言わざるを得ない子供の事が、より気にかかる
私が心がけていて事あるごとに子供たちに言ってきたのは
「おまえ達がどんなに『お父さんは嫌いだ』といっても
お父さんがおまえたちを嫌いになる事は絶対にない無い」と言う事
子供たちにしてみれば「何を言ってる」だろうが
私の本心である
私にしてみれば「お母さんはあなたになんの思われても愛しているから!!」
そうでかに宣言して欲しかった
私の勝手な要求である
で~も~。。。
こんなσ(・ω・*)でもそんな風に受け流しはしないかも。。。
≪罪を憎んで人を憎まず≫?
やった事に関しては色々言うけど、オヤスミの(´ε` )は欠かしませんから(^ー^* )フフ♪